経済的自由

22条 1項 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する

【1】 職業選択の自由

    職業選択の自由は、自己が就く職業を決定する自由を意味します

    営業の自由とは、自己の選択した職業を行う自由のことです

    

    職業選択の自由は、表現の自由等の精神的自由権に比べて一般に強い規制を受けます。しかも規制目的によって、消極目的性と積極目的性に分けられています

 

 ①消極目的 

  ア 許可制

    風俗営業 飲食業 貸金業など

  イ 届出制

    理容業等

  ウ 資格制

    医師 薬剤師 弁護士等

 

 ②積極目的

  ア 特許性 電気 水道 鉄道等の公共事業

  イ 国家独占 旧郵便事業 旧たばこ専売等

 

消極目的規制とは

  厳格な合理性を基準とし、裁判所が規制目的の必要性、合理性、および同じ目的を達成できる、よりゆるやかな規制手段の有無を立法事実に基づいて審査する

 

積極目的規制とは

  明白性の原則に基づき、当該規制が著しく不合理であることの明白である場合に限って違憲とする

 

 

【2】居住・移転の自由

22条 1項 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択

       の自由を有する

    2項 何人も、外国に移住し、または国籍を離脱する自由を侵されない

 

 ① 海外渡航の自由

 ② 国籍離脱の自由

 

 

【3】財産権の保障

 

 

 

    

お得な情報 1限目 「ふるさと納税」

年末に向けてふるさと納税がはじまります

 

「納税」という言葉がついているふるさと納税
実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。
一般的に自治体に寄附をした場合には、確定申告を行うことで、その寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除されます。ですが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります

 

寄付のお礼として各自治体で様々な特産品を贈呈してくれます

寄付金は2000円と考えれば、お得な贈呈品ばかりです

その自治体に関心をもち宣伝にもなりますし、お互いにメリットの

ある制度なのではないでしょうか

 

では、実際に自分の納税がいくらでどれくらいを払うのかがわかる

サイトがありましたので紹介します

 

ふるさとチョイス

www.furusato-tax.jp

 

上記のサイト様で自分のふるさと納税額がわかります

 

ふるさと納税は本来の主旨とは少し変わって、贈呈品がメインになってきて

いる感がありますが、それでお互いに潤っていればよいのではと思います。

 

ちなみにふるさと納税の生みの親の総務省のサイトを以下に掲載します

こちらの情報が大元になりますので最新情報等、参考になればと思います

 

www.soumu.go.jp

 

大澤隆之